クラブへ。
僕は、たまにラッパー。
出てよと誘われ?酔った勢いで結成?
シュンさんってアニキと二人で。
機材組みつつ、オーナーの説教。
フライヤーもない、DJもひとり、このパーティーはどうなってんだ、と。
もっと、楽しくしようと思うなら、ちょっとした工夫でどうにでもなるでしょ、と。
誘ってもらった身なので現状を知らなかったけど、、、
ヒップホップってもっとクリエイティブなカルチャーじゃないのかよ。
イベントやるならラップだけできたってしょうがないと思います。
彼らはラップにまじめだし、下手ではないです。
聴いてもらいたいし。
客の入りが全てを物語る三人。
プラス出演者二人。
フリースタイルのライブだったのでイベントをdisしました。
カラオケしに来たんじゃない!って。
もちろん次から変わってほしいって希望を込めて。
僕自身も、自信を持って友達を誘えるようなイベントになってもらえるように
協力します。
客は1500円払って来てるんだ。
朝バス停ででかいメロンパン食ってる女子高生が可愛かったなんて生温いMCするなよ。
1500円分は楽しませないとダメでしょ。
自分のライブの反省点もありますが。
やっぱりいろんな場で遊んでいる人のつくるものは面白いし、
信用できます。そんな結論。
次の日
大好きなカレー屋(スープカップが良すぎる。欲しい。)
千年一日で販売中、本屋ブルッックリンの攻撃的?古本レビュー。
ブログで見た、このイベントのために作ったzineの格好良さ。
もっとお話ししたい。
石井さんの絵を古着Tシャツの上に。
実験的で生々しい。
NO IDEA……………KEEP ON!
そのあとの「magical roentgen holiday」
検診センターというデリケートな場所だけど、ほどよく力の抜けた展示でした。
そんなウィークエンド。