2013年8月7日水曜日

泥酔!



始まりました。
PEOPLE「真夏のTシャツ祭り!」。
シュールさが魅力のもの、キャラクターがイイもの、メッセージがあるもの、染められたもの、、、本当にたくさんのTシャツがぞくぞくと集まっております。
当ブログにて、少しずつ紹介できれば。第一弾!


『DEAD DRUNK』


“クリエイターがデザインやディスコグラフィーまでもを創造した「実在しない音楽」のマーチャンダイズをプロダクト化するレーベル”であるTACOMA FUJI RECORDSからリリース。デザインは、タコマの他のTシャツのデザインも数多く手掛け、川村記念美術館での展示も記憶に新しい画家の五木田智央。通常プリントよりもエイジングを楽しめるフロッキープリント仕様!



「DEAD DRUNK」すなわち“ベロベロの泥酔”。

この胸のプリントで自分のアホさ加減を大いに主張しているTシャツに僕は惹かれてならないのです。「DEAD DRUNK」な状態も通り越して記憶喪失。後で聞く数々の失態、失言。強烈な二日酔い。もう飲むもんか、とその時は思いつつもまた飲んでしまう無限ループ。色んなことを思い出します(覚えてないんだけどネ)。そんな個人的経験と“酒呑みの情念”が入り乱れる、この夏もビールで「DEAD DRUNK」な思い出を作りたくなっちゃうようなサイコーの一枚です。そこの飲んべえのアナタ!


「真夏のTシャツ祭り!」は8月18日まで。
TACOMA FUJI RECORDS:http://tacomafuji.net/

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