トッテ
2013年9月11日水曜日
ビーチサンダル通信 NO.2 「温泉」
実家のある鹿児島には、銭湯のような感じで温泉が多数存在する。実家から自転車で行ける範囲にも4、5軒ほどあり、繁華街のそばで営業しているところもある。朝は6時くらいから開いているのも嬉しい。相当な年期の入ったこれらの温泉の利用者の大半は、見るところオジサン・オジイサンばかりだが、これから先この素晴らしい鹿児島の温泉文化が残っていくのかが心配でならない。温泉へ行こう。
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