深夜3時までやっているから飲んだあとに珈琲とシフォンケーキで〆に行く「ブルーライト」で食べたモーニングのシナモントーストがとても美味しかった。
実は初めて行った「ライムライト」では、店主と店員が白いジャケットの制服を着ていて、その上品だけど絶妙な「仕事着」感のあるワークスタイルがカッコよかった。
実家と母校のすぐ近くの「可否館」は民藝の思想を受け継いでいる喫茶店だ。なんでもっと早くから通わなかったのか後悔するほど、珈琲も、飾られた民藝品も、お喋りも、素晴らしかった。
全部、鹿児島のハナシ。
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